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淡々と

今年に入ってから取り組んでいた新作絵本の原画をやっと描き終えました。夜の出来事が主題だが既刊のどれとも違う感じなので本になるのがとても楽しみ。初夏に発売予定で追々こちらでも宣伝していきます。 そして、今日からその次の絵本原画に取り掛かりまし…

グループ展のお知らせ

『冬の虫』 会期 2017年1月21日(土)~2月12日(日)月曜休廊 会場 ビリケンギャラリー(南青山)

初日出

扉絵-野生時代vol.158

鉛筆画(4H〜9B使用)

クラーナハ展

西洋美術館。 開館10分後に入場するも既に混雑しているのに驚く。 クラーナハといえば、以前画集で見たガリバーだか小人だかの群像作品が忘れられず、もしや現物見れるかもと期待していたが、残念ながら展示されていなかった。 しかし、レイラ・パズーキのイ…

扉絵ー野生時代vol.157

鉛筆画(4H〜9B使用)

怪談えほん原画展

◆怪談えほん<第一期> 原画展in横浜 【会 期】2016年11月21日(月)~11月30日(水) 11:00~20:00【会 場】MERRY ART GALLERY(公式HP)神奈川県横浜市中区諏訪町16-1F TEL:045-228-9457 私は「ちょうつがいきいきい」の原画を展示しています。

ボルタンスキー

東京都庭園美術館で開催中のクリスチャン・ボルタンスキー展。 楽しみしていたにも関わらず、記念講演の申し込みを忘れてしまっていた。 無念…。 東京初の展覧会でタイトルが、 <アニミタスーさざめく亡霊たち> 良い!非常にシンパシーを感じる。 私の表現…

ウミガメ

海鷹祭に行ってきた。 ウミガメを研究している学生達と亀談話した後、昨年食べ損ねた小笠原産のアオウミガメの煮込みを食べる。玉葱と一緒に煮込んで塩で味付けするだけなのだが、牛肉と鯨肉を混ぜたようなこってりした旨味が出ていて白米が欲しくなった。ア…

絵本ラフ

絵本のアイデアの断片が閃いた時、消え去る前に急いでその辺の紙に言葉なりスケッチなりを描き留めておくのだが、暫くして見返すと殆どがガッカリするほどツマラナイ。そんな中で稀に、描いた時とは違う感覚でイメージが広がるスケッチが有ったりする。最初…

ハコガメ無事、孵化!

卵に小さなヒビが入ってから3週間、本日孵化しました。出てくるの遅過ぎる! 随分のんびりした仔です。死籠りという言葉も脳裏をよぎっていたので漸く一安心。 平均27℃管理で97日。甲長34mm、11g。 食玩みたいですが本物です。よく見ると口先にはまだ卵嘴が…

9月のグループ展のお知らせ

『ペットショップへいくまえに2016』展 期間:2016年9月9日(金)~18日(日)open:11:00~19:00 *期間中、14日(水)のみ休み 会場/nowaki(京都) 新作の0号の絵を3点出品致します。

グループ展のお知らせ

妖/怪~あやかし~展 ■2016年8月5日[金]〜8月29日[月]■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00■入場料:500円(開催中の展覧会共通)■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)住所:東京都台東区柳橋2-18-11 map電話:03-5835-1180 アクセス:「浅…

ミツユビハコガメ

2014CB。冬眠明けから頬のオレンジが鮮やかになってきた。

セマルハコガメ産卵

先週6/28に産卵したのだが、一向に白濁せず無精卵かと半ば諦めかけていた所、本日白濁確認!順調にいけば9月半ばには仔ガメに会えるのでとても楽しみ。

あやしい絵本

別冊太陽「あやしい絵本(東雅夫/監修)」届く。 27日頃より書店に並ぶので是非手に取ってみて下さい。 この本では「ながぐつボッチャ〜ン」の絵が表紙、表2、表3に使用され、本項では編集の筒井さんが中身を素敵に解説してくれている。表紙の鯰の絵の背景は…

おばけ色校

来月発売の絵本雑誌「おひさま」に掲載されるおばけ話の色校。 吸い込みの良い再生紙に印刷されるので若干彩度が落ちるのだが、ざらついた手触りが心地良いので気に入っている。

宇宙に強く関心を持つ人が宇宙的な人間というわけではない。僕は星空をじっと眺めるような人間ではないが、日常生活において宇宙と繋がる感覚を失わぬよう努めている。

雷魚日和

ランニングコース沿いに水路や池があり、水面を覗くのが習慣のようになっている。この時期になると雷魚、関東地方だと殆どカムルチーという事になるが、獲物を探して浅瀬をホバリングしているのをよく見かけるようになる。梅雨の合間の晴れの今朝、久しぶり…

「私」などというものは関係性の中にしか存在しない。

ジャングル

120センチ水槽はジャングル状態で水中環境崩壊寸前。 中心部は辛うじて底面まで光が届いている。 そんな中、ホシクサが花芽上げてきた!

ミツユビハコガメのターマス

甲長113mm、体重351g、2013CB ハコガメコーナーに行くと、真っ先に足元に近寄ってくる。 顔も甲羅も地味なのだが、まんまるの形が二重丸。 指と餌の区別がつかない亀共が多い中、きちんと手から餌を見分けて食べる。 一寸賢そうな目付き、でも、やはり亀は亀…

人は共振した人の言う事しか聞かない。

トウブハコガメの橙

110mm、268g、2014CB 大食いで成長早く、2013CB軍団にサイズが追いつく。 食意地が張り過ぎて他の亀が食事するのが気に入らないのか、満腹後も餌皿前から離れずよく邪魔をしている。

船浮集落

割高、混み々の大型連休が終わった頃、西表島に向かった。と言っても目指すは陸の孤島の船浮集落。連休とか関係なく訪れる旅人は少ない。この時期、沖縄奄美地方には早い年だと台風1号がやって来るので、低気圧の北上タイミングによっては旅程がメチャクチャ…

がまくん

アーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくん」、 元の英題は「Frog and Toad」。 彩度を押さえた色合いと良質な緩さ、主役の仲良し蛙。 本を手にする度、この組み合わせにはつくづく納得してしまう。 この絵本にあるような素直なストーリー展開表現は自分…

いつかの楽園

昨日22日から個展が始まった。 場所は京都のnowaki。 立体、平面、絵本原画と画材バラバラでレイアウトが難しいと思ったが バランス良く格好よく展示してくれたお二人に感謝。

かもめブックスで原画展

「ながぐつボッチャ〜ン」の原画の他小品も展示。 旧作も蔵出して搬入したが、持って行き過ぎてしまった。 折角なので展示する事になり、こんな壁に! 反対側の原画展示面はゆったりしているが、ゾーニング上こうするしかないんだよな。 軽部武宏「ながぐつ…

デカンヤマガメ

デカンヤマガメ(♂)のジョナサン。175mm、705g。 足を前後に思いっきり伸ばして爆睡中かと思いきや、手招きするとスカッと目を見開き突進してくる人懐っこい奴。 クロヤマガメグループ(Melanochelys trijuga)は2013年にサイテス2類に指定されてから殆ど見…

ヒトガタとケモノたち

外苑前のギャラリー ハウスMAYでの個展が始まった。 今回は久しぶりの新作立体中心の展示だ。 元日に足の指を骨折してしまい、外出出来ないのが幸いして、作品が溜まっていったのだった。絵描きも缶詰作戦って有効なんだな。

象は自分の鼻が長い事を知ってるんだろうか。

装画

絵に見られる

僕が絵を見に行く場所は美術館が多い。絵を見る時はどんな絵か見てやろうと思ったり、無意識に良いとか悪いとか判断しがちではあるが、同時に絵や画家からも見られている事を忘れないように心がけている。見るとは即ちこちらが試されている事でもある。絵に…

エル・キング

初のフルアルバム「love Stuff」を昨年発表した苦労人のエル・キング。 ダミ声好きの僕のヘビーローテーションCDとなっている。 絵を描く時はリピート再生。 歌ってる本人映像見てて思ったのだが、 ブコウスキーの「町でいちばんの美女」ってこんな人なんじ…

トラバンコアヤマガメのキョロ

トラバンコアヤマガメ(♀)のキョロ。甲長135mm、 430g。 お腹が減るとバチャバチャと前足で水面を叩いて知らせる。 満腹になると呼んでも知らんぷり。

ワークショップ

決して元には戻らないから、生きるという事に哀愁が纏わりつく。

絵本フェア

ブックハウス神保町での「ぞうでするする」の原画展と概刊絵本フェアが始まった。 会期中、ワークショップも行う予定。

ながぐつボッチャ〜ン原画展

本日より。 14時頃から在廊予定。

自分の枠

描いた絵を展覧会なり印刷物なりで人目に晒す事を続けていると、絵が変わったとか、同じ人が描いたと思えないとか、作風がドウノコウノとか色々謂われるが、意図的に変えようとした事などなく、その時の気分で描きたいように作りたいように手を動かしていた…

気分が良い時は「まずまずだ。」と呟いてみる。

ペットショップへいくまえに

京都nowakiでのグループ展、本日スタート。 ドライブする動物達を出品している。

VOCA2015

木炭や銀箔を使って塔を描いた作品の前で立ち止まり暫く質感を楽しんだ。他には新しさを感じる作品は殆ど無かった。ここ最近続いている写実絵画流行りの反動か、全体としては抽象系が大分増えていた。

冬眠明け一番乗り

ここのところ暖かい日が続いたのでそろそろ目を覚ますかもとハコガメハウスの落ち葉周りをよく見たら、やっぱり起きてた。周りの様子を窺ってる。

GLIM SPANKY

最近、仕事中によく聴いているGLIM SPANKY。 「焦燥」のオリジナルバージョンが格好良い。自分は人の声質に過敏な所があり、ヴォーカル入りの音楽を聴く時は、リズムやメロディ構成云々以前に声質が好みかどうかが重要になってくる。自分にとって何か引っか…

スナヤツメ

昨日の気温上昇で、春本番かと気分も上昇してしまい、“大変多い”花粉が待機していると判っちゃいるのだが、居ても立っても居られず春の里川へと向かった。 チェストハイウェーダーに超ロングゴム手袋、偏光グラスに粉塵マスク着用という大袈裟な出で立ちで小…

人魚のミイラ

国立歴史民俗博物館で開催中の「大ニセモノ博覧会」。偽物、贋作などと漢字表記されていると悪、犯罪、詐欺と負の印象だけが強まるのに対し「ニセモノ」とカタカナ変換表記されるだけで少し大目に見てやろうという緩さや隙間が生じるように思う。勿論、人を…

人人展

毎年花粉症ピーク突入のこの時期、東京都美術館に人人展を観に行っている。気になる作家が脱会したりお亡くなりになったりで年々見所が減っているのが少し残念。美濃さんの絵を観て早々に退場した。

ポートレート

一年前から依頼されていた知り合いのポートレートが完成し、本日納品した。他の仕事の絵など描いていてずるずると後回しになりずいぶんお待たせしてしまった。依頼人も美に関わる仕事をしているので果たして絵を気に入ってもらえるのか心配だったが喜んで受…

冬でもゆらぎ

寒いの苦手な僕は 水槽部屋で光合成を眺めつつ 春を待つ