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長谷川利行

羽黒洞で長谷川利行展をやっている事を知り慌てて見に行った。リコーの大支援者の医師の鈴木氏のコレクションを公開しているのだ。粒ぞろいの傑作ばかりで思わず溜め息が出る。投資目的でない本当の美術愛好家というものは本人が健康な限り良い作品を手放す…

「幽」21号

表紙の立体作品を担当。デザインは祖父江さん。

クレクレカメラ

気温31℃、窓外が小さく騒がしい。仕事の手を休め外に出ると変温動物達が活発に動き回っている。早速、近づいてきて餌を催促する日本石亀のハルコ。甘噛みがいつもより力強い。この亀に指を噛まれても全く痛くないのだが、他の種類では怪我するだろうからくれ…

加計呂麻島

奄美空港に着陸したのは午後2時30分過ぎ。昨年の7月以来2度目の入島だ。 一年経ってない…。 ボーディングブリッジから一気に上がる湿度とロビーのブーゲンビリアの匂いに包まれるとまたこの島に来れた嬉しさが腹の底から込み上げてくる。 旅で訪れた土地を…

装画

のようなもの

妖怪の絵を描く機会が増えたのだが、記号としての妖怪には殆ど興味ない。 何故にそのような異形のものに見えた?(感じた?)のかに関心がある。 例えば河童。 カッパと言う言葉が耳に入り込んだ瞬間に脳裏に浮かぶイメージはクチバシオサラミズカキというい…

月の匂い

月夜な感じの花、有り難うございます。

日本水景

立ち上げから50日経過。今回は日本産水草のみでレイアウトした水景を作ってみた。日本産水草だからと言っても勿論何処にでも生えている訳ではないのでこのような水草群落を構成している場所は無いだろう。宮崎産のミズネコノオの隣に琵琶湖固有種のネジレ…

川端

東京駅からのぞみに乗り込み米原へ。琵琶湖の畔のとある集落に行ってきた。綺麗な水がゴンゴン湧き出す町で、昨年国営放送のカメラが入ったので知っている人も多いと思う。僕は放送を見るなり胸が熱くなり、ここを訪れねばならないと決意しすぐに旅程を組ん…

頭部制作

展示作品の制作が佳境に入った。 日が昇る前から仕事場へ。 顔部分の印象は眼の表現で決まってしまうのは平面でも立体でも同じなので神経を使う。

真冬の婚姻色

水槽のカネヒラ達は真冬だというのに一向に婚姻色が醒める気配がない。追星が盛り上がってる奴もいる。屋内飼育なので水温が影響しているのかもしれないが、昨年は水温16度付近まで下がると殆ど鮒のような色になったのに、今年はバリバリに発色している。他…

セロトニン

朝、小一時間、歩き走る セロトニンが増加する 雑念を吹き飛ばし冥想時間に突入

雨上がり

引き続き童子の面の制作作業。 空が少し明るくなってきたので窓外を眺めると昨晩からの雨が止んでいた。 カメラを手に外に出る。 彼方此方に水たまりの出来た雨上がりの雑木林を愛用の長靴でジョバジョバ歩くのが好きだ。 タルコフスキー映画のワンシーンみ…

テナガエビ豊漁

梅雨時期はジメジメ蒸し蒸しで不快に感じる人が多いようだが、元々、雨降り風景にグッとくる僕としては、可成り愉快な季節です。雨が嫌いな人でも梅雨時期のテナガエビの唐揚げを食べれば少しは機嫌が直ると思う。テナガエビと言ってもピンと来ない人もいる…

ヤリタナゴ

関東では激減したヤリタナゴ。東京ではすでに絶滅、千葉、埼玉の極限られた場所にしか生息確認されていない。関東では釣るのが一番難しいタナゴだ。ヤリタナゴは三面護岸されたような水路には生息出来ない。昔ながらの岸が土で出来ていて、砂底で上流には湧…

血圧と作風

僕は寒いのが苦手だ。寒いとすぐに手がかじかんでくる。かじかむと絵を描く時、とても困る。上手く手が動かない。気分よく描けないのは嫌なので暖房を入れたりするのだが、初夏みたいに外気温がきちんと高い時とは違って空間に温度むらが出来てしまう。室温…