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ボルタンスキー

東京都庭園美術館で開催中のクリスチャン・ボルタンスキー展。

楽しみしていたにも関わらず、記念講演の申し込みを忘れてしまっていた。

無念…。

東京初の展覧会でタイトルが、

<アニミタスーさざめく亡霊たち>

良い!非常にシンパシーを感じる。

私の表現活動の中核部分を撫でられる気分だ。

著書「クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生」の中でも「記憶」について語っているが、読みながら何度大きく頷いたか分からない。

大規模回顧展という事なので期待しすぎたのか、会場に足を踏み入れて展示を観て…

えっ、これで終わり???

90年代のインスタレーションの印象が強すぎて、今回は何か物足りない。

どう感じるかは人それぞれなので、詳しくは書かない。

ウミガメ

海鷹祭に行ってきた。

ウミガメを研究している学生達と亀談話した後、昨年食べ損ねた小笠原産のアオウミガメの煮込みを食べる。玉葱と一緒に煮込んで塩で味付けするだけなのだが、牛肉と鯨肉を混ぜたようなこってりした旨味が出ていて白米が欲しくなった。アオウミガメは海藻を主食にしているので臭みが無いが、アカウミガメは肉食の為、臭いらしい。小笠原では肉類の運搬が困難だったため、昔からウミガメの肉は貴重なタンパク源なのだそうだ。甲羅以外は全て食べられると聞いたので、どこが一番美味かったかを尋ねたところ、即「食道!」という答えが返ってきた。

 

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絵本ラフ

絵本のアイデアの断片が閃いた時、消え去る前に急いでその辺の紙に言葉なりスケッチなりを描き留めておくのだが、暫くして見返すと殆どがガッカリするほどツマラナイ。そんな中で稀に、描いた時とは違う感覚でイメージが広がるスケッチが有ったりする。最初のアイデアが種となり新たなアイデアが芽吹くのだ。そして今までいくら考えても点でしかなかった事柄が一気に線で繋がっていく。この繋がる速度が早ければ早いもの程、結果として面白い本を作れている気がする。

で、先ほど一気に繋がったアイデアラフが出来たので一寸寝かしてみる。

 

ハコガメ無事、孵化!

卵に小さなヒビが入ってから3週間、本日孵化しました。出てくるの遅過ぎる!

随分のんびりした仔です。死籠りという言葉も脳裏をよぎっていたので漸く一安心。

平均27℃管理で97日。甲長34mm、11g。

食玩みたいですが本物です。よく見ると口先にはまだ卵嘴が付いています。この卵嘴を使って卵を内側から割り外へ出てくるのです。孵化のためだけの嘴で、孵化後数日で取れてしまいます。

10日後から餌付け開始です。すんなり配合食べてくれますように。

追記:翌日残りの一頭も無事孵りました。

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9月のグループ展のお知らせ

『ペットショップへいくまえに2016』展

期間:2016年9月9日(金)~18日(日)
open:11:00~19:00 *期間中、14日(水)のみ休み

会場/nowaki(京都)

 

新作の0号の絵を3点出品致します。

グループ展のお知らせ

 妖/怪~あやかし~展

■2016年8月5日[金]〜8月29日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)
住所:東京都台東区柳橋2-18-11  map
電話:03-5835-1180

アクセス:
「浅草橋」駅JR東口・徒歩6分/都営浅草線A6出口・徒歩4分
駅から:江戸通りを浅草方面に進み境耘閣の角を右折。2本目の道を左、1本目の道を右に入る。

 

私は旧作含め10点展示しています。

 

 

[artist]

相場るい児/Ruiji Aiba
天野行雄/Yukio Amano
金子富之/Tomiyuki Kaneko
軽部武宏/Takehiro Karube
北村紗希/Saki Kitamura
北葛飾狸狐/Riko Kitakatushika
中川学/Gaku Nakagawa
西岡兄妹/Nishioka bro.&sis.
山科理絵/RieYamashina


艶めかしい妖し、不気味な怪し、
あやし、あやかしは、
心の奥に眠る本能。
物語の中に、世界観の中に、
跋扈し蠢き人を揺さぶる。
そんな心騒めかせる妖・怪を
一同に集め、
末世鬱世を遊んで見よう。


DIRECTION
『幽』編集長 東雅夫
夜想』編集長 今野裕一

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ミツユビハコガメ

2014CB。冬眠明けから頬のオレンジが鮮やかになってきた。

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セマルハコガメ産卵

先週6/28に産卵したのだが、一向に白濁せず無精卵かと半ば諦めかけていた所、本日白濁確認!順調にいけば9月半ばには仔ガメに会えるのでとても楽しみ。

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